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【体験談あり】クラウド会計ソフトfreeeの特徴を解説!freeeの無料プランを実際に使ってみた

【体験談あり】クラウド会計ソフトfreeeの特徴を解説!freeeの無料プランを実際に使ってみた

創業して間もないとき経営者の方や個人事業主にとってネックになるのが「経理の管理」です。

経営者の方であれば一通り学んでいる可能性もありますが、経理について何の知識もない方にとっては、帳簿をつけることや確定申告は手間になるだけでなく、非常に時間のかかる作業です。

そこで今回は、簡単に帳簿や確定申告ができると言われているクラウド会計ソフト

「freee」について解説していきます。freeeは30日間の無料プランもあるので、有効に使おう!

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freeeの特徴は何か、そして筆者が実際に使ってみた体験談も紹介します。

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クラウド会計ソフトfreeeとは?
まずは、無料プランから始めよう!

クラウド会計ソフトfreee1

クラウド会計ソフトfreeeとは、インターネットを経由して使用する会計ソフトのことです。

freeeでは帳簿決算書作成、そして請求業務にも対応しています。

経理の管理をしたことがない方や簿記の知識のない方も使える利便性が人気です。

また利用できる機能やサポート内容によってプランが分かれています。

法人なら「ミニマム」「ベーシック」「プロフェッショナル

個人事業主なら「スターター」「スタンダード」「プレミアム」です。

中小企業の経理担当から、個人事業主まで自身に合ったプランを選択できるのです。

会計と聞くと、経営者や個人事業主、それに経理に携わっている人以外は関係ないと思われるかもしれません。

しかしクラウド会計ソフトでは確定申告もできます。

会社員の方も、副業で年間20万円以上の所得(収入から必要経費を引いた金額)を得た場合は確定申告をしなければなりません。

そのため、今後副業を考えている会社員の方もクラウド会計ソフトを知っておいて損はないのです。

ちなみに、そもそも会計が何かあいまいに感じる方もいるかもしれません。

会計とは簡単に言えば、収入や支出などの「お金の動き」です。

お金の動きが把握できなければ、経営状態はおろか、キャッシュフローや資金繰りすらわかりません。

特に、起業したばかりの経営者の方や個人事業主の方にとって、キャッシュフローや資金繰りは常に気を遣うことでしょう。

しかし経理にばかり時間を使っていては、本業がおろそかになる。
だからこそ、クラウド会計ソフトが注目を集めているのです。

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freeeの無料プランは今年の確定申告期間に試しに使ってみるのもありだね

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freee(無料プラン)の特徴3選

クラウド会計ソフトfreee2

では、いよいよクラウド会計ソフトfreeeについて解説していきます。

まずはfreeeの特徴を厳選した3つのポイントで紹介します。

自動で帳簿をつけられ入力の手間が減る

freeeは銀行口座やクレジットカードとデータを連携させることで、経理を管理する際の面倒で時間のかかる入力作業を減らせるのです。

銀行口座やクレジットカードから得た情報、それに自身で設定した仕訳ルールをもとにAIが自動で記帳を行います。

経理の管理をノートなどのアナログで行おうとした場合、レシートや領収書を見ながらいちいち支出を書き込まなければなりません。

また、月末などにその月の収入や支出を自身でまとめる必要があります。

これは非常に時間のかかる作業であり、慣れていない人には仕訳から時間がかかることでしょう。

また他の会計ソフトでは自動で入力や仕訳が行われないものもあります。

カードでの支払いも、自身でパソコンの画面を見ながら、または請求書を見ながら手打ちで入力していくのです。

手打ちでの入力は時間がかかるだけでなく、入力ミスを引き起こす可能性もあります。

しかしデータが連携できていれば、入力する必要もなく、その分ミスも起こりません。

  • 従業員が少ない、または経理に精通した人材がいない。
  • 最近フリーランスになったばかりで、お金の管理に慣れていない。
  • 副業で確定申告をする必要になった。

 

上記のいずれかに当てはまる方は、時間と手間の削減のためにもfreeeの導入を検討してみるのが良いでしょう。

確定申告の書類作成も簡単

会社員の方にはなかなか馴染みのない確定申告。

しかし個人事業主や副業で20万円以上を稼ぐ場合は、確定申告をしなければなりません。

確定申告についての知識や経験がない方は、何をすれば良いのか全く検討がつかないことでしょう。

freeeは、質問に答えるだけで簡単に確定申告の書類を作成でき、経験がない方も安心して利用できます。

確定申告の際に面倒なことの一つが、レシートや領収書の整理です。

しかしfreeeにはアプリがあり、レシートや領収書をアプリで読み込めば、自動的に経費として入力を行います。

毎月レシートや領収書を整理していればまだ手間も少ないですが、1年分を一度に整理する方には特に嬉しい機能と言えるでしょう。

freeeは青色申告と白色申告の両方に対応しています。

青色申告はより詳しく帳簿をつける必要があり、白色申告は簡易的に帳簿をつけます。

青色申告は帳簿をより詳しくつけるため、特別な控除や経費にできる項目が増えるなどのメリットがあります。

一方、白色申告は帳簿をつけることは簡単ですが、控除や経費にできる項目が増えるということはありません。

どちらが良いというわけではありませんが、freeeは青色申告と白色申告の両方から選ぶことができるのです。

また控除の入力もfreeeでは可能です。

控除には配偶者控除以外にも、医療費控除、国民年金や国民年金基金、そして生命保険控除など様々な控除があり、freeeはそれら控除に対応しています。

ユーザーとして更に嬉しいことは、freeeを使えば自宅のパソコンから作成した書類を電子申告することができるのです。

パソコンはWindowsやMacに関わらず対応しています。

2月から3月の確定申告の時期は特に税務署が混み合います。

長蛇の列に並ぶのは体力的にも疲れるうえに、時間の浪費にもなりかねません。

しかしfreeeを使えば、わざわざ提出しに行く手間も省けます。

確定申告は慣れている人でさえ、作業量が多く時間がかかるものです。

個人事業主として活動を始めたばかりの方やはじめて副業で20万以上稼いだ会社員の人などは慣れていない分、余計に時間も労力もかかります。

しかしfreeeを利用すれば、手順も具体的に解説してくれるうえに、基本的に自動で入力されるため時間の浪費も労力も最小限に抑えてくれるのです。

サポート体制も充実

freeeの特徴として外せないことが、サポート体制の充実です。

クラウドに関わらず、会計ソフトの難点の一つが「使い慣れていないと逆に使いづらいこと」です。

はじめは入力する項目や場所がわからなかったり、何の機能があるのかわからなかったりなどします。

慣れないうちは、逆に使いづらく思われることでしょう。

しかしfreeeの場合、操作画面の右下に「チャットで相談しませんか」というチャットボックスがあります。

チャットは平日の日中(10-12時/13-18時)まで受け付けており、受付時間中であれば不明な点について即座に回答をもらえます。

またチャット以外にも、メールや電話で問い合わせることもでき、メールでもプランによっては1営業日以内で回答をもらえるのです。

対象プランによってサポート体制は異なりますが、無料プランでもメールの問い合わせは受け付けているため安心です。

非常に使いやすいと言われる操作性、データとのリンクによる自動入力、それに加えて手厚いサポート体制があるため、freeeは安心して使うことができるのです。

簿記や経理など、専門的な知識がなくても簡単に使える便利な会計ソフトの決定版とも言えるでしょう。

freee無料プランを実際に使ってみた

クラウド会計ソフトfreee3

会計ソフトfreeeの30日間無料登録はこちら!

freeeのWebサイトからプランを選び契約。

アカウントを作成後、まずWebサイトのヘルプセンターにある使い方ガイドに従って、使い始めてみました。

まずは支払い手段と残高の登録から始めます。

筆者は事業用にしている銀行口座とクレジットカード、そしてfreeeを使い始めた時点の残高を入力しました。

アカウントのホーム画面に「口座の残高」や「クレジットカードの利用金額」などが表示されており、一目でわかります。

商社マンの憂鬱
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ちなみにAmazonと連携させることで、Amazonの購入履歴を取り込むことができます。

筆者はパソコン関連のものや備品をAmazonで買うため、すぐさまAmazonとfreeeを連携させました。

口座やクレジットカードを連携させたことで、口座の入出金のデータがfreee内に入ってきます。

そして、そのデータを一つずつ「売上」「水道光熱費」などで分類。

なかにはAIが自動的に仕訳を行ってくれるものもあります。

実感としては、非常に楽な作業でした。

まず、一つずつ入出金を確認して打ち込まなくて良いところで無駄な手間や時間を省けました。

以前は通帳などを見ながら入力していたため、間違えて同じものを記帳してしまうこと(もちろん後から気づいて修正しました)もありましたが、freeeを使えばそんな心配はありません。

勘定科目の分類に迷うことはありましたが、freeeでは科目ごとに簡単な説明がついています。

初めて経理をする方も迷うことなく使えるでしょう。

情報を仕訳するだけで簡単に帳簿をつけることができ、かつ月末には棒グラフと円グラフの収益レポートを作成してくれます。

視覚的に収益を把握できるため、これも便利に感じました。

freeeはアプリもあり、このアプリをスマートフォンやタブレットにインストールしておけば、外出先からでも帳簿を確認できます。

またアプリを使ってレシートや領収書を撮影するだけで、経費の登録が可能です。

freeeを使う前までは、月末にとっておいたレシートを一つずつ仕訳していき、その後記帳していました。

この作業が特に難しいというわけではありませんが、時間を取られるため非常に面倒です。

しかしfreeeなら領収書をもらった後、移動中にアプリで撮影をしておけば良いだけなので簡単。

後は領収書をきちんと保管しておけば完了です。

 

ここまで必要な入力はスムーズにできましたが、確定申告を行う際はどうなのか。

freee利用前は月末に帳簿をまとめていたものの、やはり記帳漏れがないかなどの見直しに時間がかかっていました。

ところがfreeeでは収支を全て入力した後にあった手続きといえば、「はい」「いいえ」だけの簡単な質問。

この質問に答えていくだけで、簡単に確定申告の書類を作成することができました。

毎年の年末に控除などを色々調べて苦労したあの時間は何だったのか、そんな思いが頭によぎります。

 

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作成した確定申告の書類は電子申告・郵送・税務署への持ち込みが可能です。

筆者は税務署で並びたくなかったので、一番手軽な電子申告を選びました。

 

使ってみた総評としては手間も時間もかからず、簡単に使えるです。

データが同期されれば後は仕訳するのみ。

簿記や経理の知識がない方も、いちいち調べることなく作業ができます。

また操作画面も「取引」「確定申告」「口座」などと分かれており、初心者の方も迷うことなく使うことができるでしょう。

万が一迷った際も、チャットや電話でのサポートがあるから安心です。

チャットボックスは画面右下に配置されており、平日の対応時間内ならいつでもサポートを受けることができます。

まとめ:freee無料プランの感想

経理が重要であることは言うまでもないことでしょう。

手書きでしている方、Excelを使っている方、会計ソフトを利用されている方など様々です。

しかしクラウド会計ソフトであるfreeeは銀行口座やクレジットカードとの連携により、入力という作業を格段に減らしました。

またアプリを使えば領収書などを月末に時間をかけて処理する必要もなく、その場でデータを入力することが可能です。

確定申告についても特に個人事業主として活動し始めたばかりの方や、副業で初めて20万を超えた方などわからないことだらけでしょう。

しかしfreeeでは全ての収支を入力していれば、後は「はい」「いいえ」の二択の質問に答えていくだけで簡単に書類が出来上がります。

書類は印刷して税務署に持っていくことも、自宅から電子申告することも可能です。

クラウド会計ソフトのデメリットとして「お金がかかること」や「使うのに慣れが必要」ということがあげられます。

しかし筆者の体験から言うと、簿記や確定申告の知識がなくても手軽に使えるfreeeはお金を払う価値があります。

特に起業時の忙しいときや個人事業主として活動し始めた頃など、経理に時間を使っていては本業に支障が出ます。

経理に困っている方も、経理の作業を削減して違う仕事にあてる時間が欲しい方にもおすすめです。


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